アプリの設定変更の履歴を確認する

記事番号:0401031

アプリの設定に対する変更を簡易的な履歴として記録する機能です。
アプリの設定について、変更された日時や変更したユーザー、操作の概要を確認できるため、問題発生時の原因特定や、気になる設定変更への対応に活用できます。

注意事項

  • アプリの設定変更の履歴は、最大50件表示されます。履歴が51件以上ある場合は、古い履歴から順次削除されます。
  • アプリを削除すると、削除する前までの設定変更の履歴も削除されます。
    ただし、アプリを削除したあと、14日以内にアプリを復旧できた場合は、設定変更の履歴も復旧します。
  • この機能が提供される前に公開されたアプリに対しては、機能提供後から設定変更の履歴が記録されます。
  • アップデートオプションで、この機能を一時的に無効化した場合、その期間に実行された設定変更の履歴は記録されません。再度この機能を有効化すると、無効化する前までの設定変更の履歴が表示されます。

アプリの設定変更の履歴を閲覧できるユーザー

アプリの設定変更の履歴を閲覧できるのは、該当のアプリの管理権限を持つユーザーです。
アプリの管理権限を持つユーザーとは、次の条件をすべて満たすユーザーです。

  • [kintoneシステム管理][アクセス権]画面で、[アプリの管理][許可]にチェックが入っている
  • 該当のアプリの[アプリのアクセス権]画面で、[アプリ管理]にチェックが入っている

手順

  1. [レコードの一覧]画面で、画面右上にある[アプリを設定]アイコン(歯車の形)をクリックします。
    スクリーンショット:[アプリを設定]アイコンが枠線で強調されている

  2. [アプリの設定]画面で、[設定]タブの[運用管理]にある[設定変更の履歴]をクリックします。
    公開前のアプリの場合、[設定変更の履歴]の項目はグレーアウトされてクリックできません。

  3. [設定変更の履歴]画面で、アプリの設定を、いつ、誰が、どのように変更したのかを確認します。

[設定変更の履歴]画面に表示される項目

[設定変更の履歴]画面に表示される項目は、次のとおりです。

スクリーンショット:[設定変更の履歴]画面

[日時]

アプリの設定に対し、[変更の詳細]に記録された操作が実行された日時です。
ユーザーのタイムゾーン、および時刻表記の設定に沿って日時が表示されます。

[ユーザー]

アプリの設定に対し、[変更の詳細]に記録された操作を実行したユーザーです。
組織間のアクセス権の設定によって閲覧できないユーザーは、[(表示できないユーザー)]として表示されます。

[変更の詳細]

アプリの設定変更の内容が表示されます。

アプリの設定変更以外の重要な操作

アプリに対する重要な操作であるため、設定変更の履歴として記録される操作は、次のとおりです。

  • アプリを公開した
  • アプリを更新した
  • アプリの変更を中止した

アプリの設定変更に関する操作

[アプリの設定]画面で実行された、アプリの設定変更に関する操作が記録されます。
どの設定に対して変更が実行されたのかがわかります。

例:

  • 実行された操作:[レコードの条件通知]の設定で、通知先を変更して保存した
  • [変更の詳細]に記録される内容:[[設定 > 通知 > レコードの条件通知] 設定]

設定変更の履歴として記録されない操作

アプリの設定変更の履歴として記録されない操作は、次のとおりです。

  • アプリをテンプレートとしてダウンロードした
  • アプリの所属するスペースを変更した
  • [アプリのメンテナンスモード]の設定を保存した
  • アプリを削除した
  • アプリを復旧した